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J-GLOBAL ID：202202212065113340   整理番号：22A0837277

応答曲面法を用いた重力水渦水車の盆地と入口チャネルの最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimization of the basin and inlet channel of a gravitational water vortex hydraulic turbine using the response surface methodology

著者 (3件)： Velasquez Laura (Grupo de Energia Alternativa, Departamento de Ingenieria Mecanica, Facultad de Ingenieria, Universidad de Antioquia, Calle 70 No 52-21, Medellin, 050 010, Colombia) ,  Posada Alejandro (Grupo de Investigaciion e Innovaciion Ambiental, Facultad de Ingenieria, Instituciin Universitaria Pascual Bravo, Calle 73 No 73A- 26, Medellin, 050 010, Colombia) ,  Chica Edwin (Grupo de Energia Alternativa, Departamento de Ingenieria Mecanica, Facultad de Ingenieria, Universidad de Antioquia, Calle 70 No 52-21, Medellin, 050 010, Colombia)
資料名： Renewable Energy  (Renewable Energy)
巻： 187  ページ： 508-521  発行年： 2022年 
JST資料番号： A0124C  ISSN： 0960-1481  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 重力水渦油圧タービンは,小から中水流量と低ヘッドで用いる適切なタービンである。このタービンは,垂直軸を持つ同軸ロータを用いて,盆地内の誘導渦からエネルギーを抽出する。重力タービンは17と85%の間で変化する効率を持っている。最高効率を達成するために循環の増加が必要であった。循環は,流域直径(D)と出口直径(d),d/Dの間の比のようなタービンのいくつかの幾何学的パラメータの関数である。盆地高さ(H)とD,H/D;入口チャネル幅(w)とD,w/D;入口チャネル高さ(h)とD,h/D;入口チャネル長(L)とD,L/D;およびラップアラウンド角(γ)。応答曲面法を用いて,最高の循環をもたらす最適形状を決定した。2.089m2/sの最高循環を与える6つの変数の値は,d/D=0.167,H/D=1.840,w/D=0.2,h/D=0.599,L/D=0.500およびγ=179.976°であった。さらに,各処理に対する入口速度を計算するための指数方程式を提案した。この方程式はd/Dと放電係数C_dの関数である。指数関数の結果を他の研究からの実験データと比較した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  *重力 ,  放電 ,  *水車 ,  流水量 ,  流域 ,  指数関数 ,  変数 ,  水頭 ,  *土壌水 ,  タービン ,  *入口 ,  *盆地 ,  *応答曲面法
準シソーラス用語： チャネル長 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 重力水渦水車 ,  非従来型再生エネルギー源 ,  水資源 ,  循環 ,  最適化 ,  応答曲面法

分類 (1件)： 送風機,圧縮機,風車  (QD03000U)

タイトルに関連する用語 (8件)： 応答曲面法 ,  重力水 ,  渦 ,  水車 ,  盆地 ,  入口 ,  チャネル ,  最適化