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J-GLOBAL ID：202202212321527346   整理番号：22A0689595

Ofloxacinの吸着取込と処分研究用のRSM-CCD最適化Prosopis juliflora活性炭【JST・京大機械翻訳】

RSM-CCD optimized Prosopis juliflora activated carbon for the Adsorptive uptake of Ofloxacin and disposal studies

著者 (3件)： Kaur Gurleenjot (School of Energy and Environment, Thapar Institute of Engineering and Technology, Patiala 147004, India) ,  Singh Neetu (Department of Chemical Engineering, Thapar Institute of Engineering and Technology, Patiala 147004, India) ,  Rajor Anita (School of Energy and Environment, Thapar Institute of Engineering and Technology, Patiala 147004, India)
資料名： Environmental Technology & Innovation  (Environmental Technology & Innovation)
巻： 25  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3045A  ISSN： 2352-1864  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は,Prosopis juliflora木材の熱分解と化学的活性化によるProsopis juliflora活性炭(PJAC)の調製と,オフロキサシン(OFX)抗生物質の取込のための吸着剤としての適合性の評価を扱う。PJACの形態学的および化学的特性を種々のキャラクタリゼーション技術を用いて分析し,OFX吸着に関連する実験パラメータの影響を評価した。PJAC上のOFL吸着の実験を,応答曲面法(RSM)設計エキスパートソフトウェアに基づく中心複合計画(CCD)によって設計し,実行した。初期OFL濃度(C_o),PJAC投与量(m),時間(t)およびpHが%OFL除去および容量(mg/g)(qe)に及ぼす影響を計算した。3D応答表面グラフも両応答に対して得られ,多項式四次モデルはR2の高い係数値と一致した。平衡吸着動力学研究は,PJAC上へのOFX収着に対して擬二次に従った。Langmuir,Redlich-Peterson(R-P)およびFreundlichモデルのような等温線は,最適実験条件下での実験データによく適合し,pH=6,m=16.23g/Lおよびt=336minであることが分かった。水素結合とπ-πEDA相互作用は,PJAC表面へのOFLの吸着に関与する主要な吸着機構である。OFX負荷PJACの安全な処分を確実にするために,安定化技術を使用した。さらに,OFXのカプセル化を確実にするため,Bacillus halodurans(KG1)株と大腸菌(K12株)の菌株に対する浸出液の可能性をチェックすることにより,細胞毒性試験も行った。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *吸着 ,  *最適化 ,  収着 ,  相互作用 ,  濃度 ,  木材 ,  *活性炭 ,  抗生物質 ,  吸着剤 ,  桿菌属 ,  モデル ,  三次元 ,  パラメータ ,  応答曲面法 ,  等温線

著者キーワード (5件)： オフロキサシン ,  Prosopis juliflora活性炭 ,  拡散率研究 ,  凝固と安定化 ,  細胞毒性

分類 (3件)： 下水,廃水の物理的処理  (SC03040L) ,  吸着,イオン交換  (XD02060I) ,  吸着剤  (YB03000W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 吸着 ,  取込 ,  研究 ,  CCD ,  最適化 ,  Prosopis ,  活性炭