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J-GLOBAL ID：202202212439292305   整理番号：22A0753800

ロッキング接合部を有する短建物の修理性指数の計算【JST・京大機械翻訳】

Computation of the repairability index of short buildings with rocking connections

著者 (4件)： Bavandi Mohammad (Department of Civil Engineering, Science and Research Branch, Islamic Azad University, Tehran, Iran) ,  Moghadam Abdolreza S (Department of Civil Engineering, International Institute of Earthquake Engineering and Seismology, Tehran, Iran) ,  Mansoori Mohammad Reza (Department of Civil Engineering, Science and Research Branch, Islamic Azad University, Tehran, Iran) ,  Aziminejad Armin (Department of Civil Engineering, Science and Research Branch, Islamic Azad University, Tehran, Iran)
資料名： Proceedings of the Institution of Civil Engineers. Forensic Engineering  (Proceedings of the Institution of Civil Engineers. Forensic Engineering)
巻： XXXX  号： XXXX  ページ： 1-14  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2298A  ISSN： 2043-9903  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近開発した鋼自己集中モーメント抵抗骨組は,設計基礎地震の下で構造損傷を除去する可能性を持ち,大地震後の元の鉛直位置を回復する可能性として,解析的および実験的に検証されてきた。本研究では,近接場地震に対するポストテンション自己集中フレームの修復性指数を開発した。研究した建築物の6つのモデルに従って,修理できる建物,次に,地震の後のその接続における最大回転は,即時占有性能の回転を超えなかった。これに基づいて,相対回転とスペクトル加速度の接続に従って,増分動的解析の出力データを引き出した。各加速度レベルの予測性能レベルに従って,結合開口の値を設計基礎地震レベルの開放によって分割した。得られた曲線は,スペクトル加速度に従って修復性指数を示し,1以下の場合,修理性目標を達成した。損傷を評価するために,近接場地震に対するポストテンション自己集中フレームの角度破壊確率を開発した。この指数方程式を,脆弱性曲線と各建築物の損傷強度に従って決定した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 加速度 ,  実験 ,  鋼 ,  *修理 ,  基礎 ,  地震 ,  建築物 ,  大地震 ,  モーメント ,  損傷 ,  破壊確率 ,  動的解析 ,  近接場
準シソーラス用語： *ロッキング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 角度故障指数 ,  建築物 ,  修理性指数 ,  鋼構造物 ,  構造と設計

分類 (4件)： 構造設計一般  (RA04010E) ,  橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X) ,  建築物の維持・管理  (RB01020X) ,  建設管理  (RA01096R)

タイトルに関連する用語 (5件)： ロッキング ,  接合部 ,  建物 ,  修理 ,  計算