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J-GLOBAL ID：202202212535561547   整理番号：22A1139841

果菜廃棄物と余剰汚泥の共同嫌気性消化特性研究【JST・京大機械翻訳】

Characteristics and gas production principle of anaerobic co-digestion with sludge waste and fruit and vegetable waste

著者 (10件)： Xie Yandong (广西師范大学 生命科学学院, 广西 桂林 541006) ,  Jiang Xinru (中国科学院成都生物研究所, 四川 成都 610041;中国科学院環境与応用微生物重点実験室, 四川 成都 610041) ,  Yan Zhiying (中国科学院成都生物研究所, 四川 成都 610041;中国科学院環境与応用微生物重点実験室, 四川 成都 610041) ,  Liu Yang (中国科学院成都生物研究所, 四川 成都 610041;中国科学院環境与応用微生物重点実験室, 四川 成都 610041) ,  Lv Qingyang (中国科学院成都生物研究所, 四川 成都 610041;中国科学院環境与応用微生物重点実験室, 四川 成都 610041) ,  Xu Lishan (中国科学院成都生物研究所, 四川 成都 610041;中国科学院環境与応用微生物重点実験室, 四川 成都 610041) ,  Chen Jing (广西師范大学 生命科学学院, 广西 桂林 541006) ,  Liu Minggang (四川能投水務投資有限公司, 四川 成都610041) ,  Zhang Zhongwu (四川能投水務投資有限公司, 四川 成都610041) ,  Bin Shiyu (广西師范大学 生命科学学院, 广西 桂林 541006)
資料名： Kezaisheng Nengyuan  (Kezaisheng Nengyuan)
巻： 40  号： 1  ページ： 8-14  発行年： 2022年 
JST資料番号： C4094A  ISSN： 1671-5292  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 汚泥の嫌気性消化効率を高めるため、本文は原料炭と窒素比の改善から、温度35°C、揮発性固体(VS)濃度4%の条件下で、果菜廃棄物と汚泥を異なるVS比率で配合し、共同嫌気性消化によるメタン生産の潜在力実験を行った。実験結果は以下を示した。嫌気性消化プロセスの間,pH値/アンモニア態窒素濃度および揮発性脂肪酸濃度は,種々の比率において,適切な範囲であった。累積的メタン生成量は,異なる比率で6であった。4,5:5,4:6,3:7,8:2,7:3,2:8,1:9と9;1は,純粋なスラッジ群より,それぞれ516%,485%,430%,360%,335%,330%,290%,144%および-64%増加した。Gomperzt修正方程式フィッティングにより、果菜廃棄物と汚泥との共同嫌気性消化の最適VS配合は6であった。4、当時のシステムの単位VS理論メタン収率と単位VS最大メタン生産量はそれぞれ114.05mL/gと14.61mL/(g・d)であり、それぞれ純汚泥群より422%と353%高かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 生産 ,  窒素 ,  *廃棄物 ,  *嫌気性処理 ,  原料炭 ,  生産量 ,  アンモニア態窒素 ,  *果菜 ,  *余剰汚泥 ,  揮発性脂肪酸 ,  pH【水素イオン指数】 ,  *汚泥 ,  アルカン
準シソーラス用語： メタン収率 ,  揮発性固体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H) ,  生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

物質索引 (1件)： メタン

タイトルに関連する用語 (6件)： 果菜 ,  廃棄物 ,  余剰汚泥 ,  共同 ,  嫌気性消化 ,  研究