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J-GLOBAL ID：202202212882057301   整理番号：22A0478543

油飽和多孔質骨材によるアスファルトの若返りの評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of the rejuvenation of asphalt by means of oil-saturated porous aggregates

著者 (4件)： Casado-Barrasa Raquel (ACCIONA Construction Innovation Technology Division, C/ Valportillo II n° 8, 28108 Alcobendas, Madrid, Spain) ,  Lopez-Montero Teresa (Technical University of Catalonia, Jordi Girona 1-3, Modulo B-1, 08034 Barcelona, Spain) ,  Castro-Fresno Daniel (GITECO Research Group, Universidad de Cantabria, E.T.S. Ingenieros de Caminos, Canales y Puertos de Santander, Av. de los Castros s/n, 39005 Santander, Spain) ,  Miro Rodrigo (Technical University of Catalonia, Jordi Girona 1-3, Modulo B-1, 08034 Barcelona, Spain)
資料名： Construction and Building Materials  (Construction and Building Materials)
巻： 318  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： T0560A  ISSN： 0950-0618  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 道路劣化は資産管理者にとって増加する問題である。道路は,主に温度,気候および交通負荷のような異なる因子の組合せによって劣化する。これはアスファルトを時効し,その結果,瀝青混合物はより脆弱になり,微小亀裂が現れ始める。これらの劣化効果を排除するために,最も広く使用された行動は,使用の許容できる条件下でアスファルト表面を達成するための舗装の再生に基づいている。アスファルト舗装が既に重要な欠陥に直面しているとき,矯正対策の適用を減らすために,舗装の改修作業を最小にして,アスファルト耐久性を改良する規則的予防保全を実行することが重要である。本論文は,アスファルトの連続的若返りのための方法を示し,アスファルト混合剛性の進展と,実験室劣化プロトコル(短期および長期時効)に提出された後に追加した若返り剤とのアスファルト混合物上の亀裂に対する耐性を分析した。若返りは,これらの2つの手順のいずれかに従って混合物に加えた:最初に混合物に直接添加し,二番目に,多孔性凝集体に飽和し,著者がカプセル化された。本研究からの結果は,分解低減を伴う長期性能混合物を達成するための最初の解決策として,第2法(カプセル化再生器)の有効性を実証した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 亀裂 ,  時効 ,  予防保全 ,  剛性 ,  道路 ,  *骨材 ,  舗装 ,  気候 ,  ビチューメン ,  *アスファルト ,  アスファルト舗装 ,  わだち掘れ ,  アスファルト混合物 ,  微小亀裂 ,  凝集体

著者キーワード (11件)： 多孔性凝集体 ,  カプセル ,  ビチューメン ,  若返り ,  若返り ,  老化 ,  耐久性 ,  亀裂 ,  わだち ,  アスファルト舗装 ,  予防保全

分類 (2件)： アスファルト舗装,たわみ性舗装  (RC04040R) ,  有機質材料  (RA06030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 油 ,  飽和 ,  多孔質 ,  骨材 ,  アスファルト ,  若返り ,  評価