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J-GLOBAL ID：202202213004896261   整理番号：22A0809061

Carbacanthographis(Graphidaceae)の種に対する17種の新しい科学への世界的鍵【JST・京大機械翻訳】

A worldwide key to species of Carbacanthographis (Graphidaceae), with 17 species new to science

著者 (3件)： Feuerstein Shirley Cunha (Laboratory of Mycology, Universidade Federal do Rio Grande do Sul, CEP , Porto Alegre, Rio Grande do Sul, Brazil) ,  Luecking Robert (Botanischer Garten, Freie Universitaet Berlin, Konigin-Luise-Strasse 6-8, Berlin, Germany) ,  Borges da Silveira Rosa Mara (Laboratory of Mycology, Universidade Federal do Rio Grande do Sul, CEP , Porto Alegre, Rio Grande do Sul, Brazil)
資料名： Lichenologist  (Lichenologist)
巻： 54  号： 1  ページ： 45-70  発行年： 2022年 
JST資料番号： W0803A  ISSN： 0024-2829  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 著者らは,Carbacanthographis属の種に対する更新された世界的な鍵を提供し,それは,ライレル酸菌,炭化したexciplum,warty periphysoid,および大部分が非アミロイド子嚢胞によって特性化される。新しい収集と薬草材料の改定は,科学に新しい17種,すなわち,Carbacanthographis acanthacta,完全に炭化した葉状体,完全に炭化した外胚葉,小および(亜)mur状子嚢,およびサラジジン酸,を明らかにした;。” Carbacanthographis acanthoacta”,およびサラジジン酸;C.acanthoparaphysataは,完全に炭化した外胚葉,先端的矮性パラフィス,小および小形,アミロイド子嚢胞,およびプロトセトラル酸;C.aggregataは,完全に炭化したレルレル,小さい,そして,小形子嚢子,およびサラジン酸;C.amazonicaは,完全に炭化した外膜,小および横の中隔子嚢子,およびスティクト酸;C.aptotiiは,完全に炭化した外胚葉,先端的矮性パラフィス,小から中サイズ,および横隔膜,アミロイド子嚢胞,およびノルスチック酸;C.brasiliensisは,完全に炭化した外胚葉,先端的矮性パラフィス,中型および横中隔,アミロイド子嚢胞,および無物質であった。C.chionophoroidesは,完全に炭化した外膜,小および横の中隔子嚢,およびプロトセトラル酸;C.haleiは,完全に炭化した外胚葉,小および横隔膜子嚢子,およびスティクト酸である。C.latisporaは,完全に炭化した外膜,非常に大きく,そして,横方向に中隔の子嚢子,およびスティクト酸;C.meglosporaは,完全に炭化した外胚葉,非常に大きなmur状子嚢,およびスティクト酸である。C.multiseptataは,完全に炭化した外膜,非常に大きく,そして,横方向に中隔の子嚢子,およびプロトセトラル酸;C.novoguinaeensisは,完全に炭化した外膜,小および小形子嚢子,およびサラジン酸;C.pseudorusticaは,完全に炭化した外胚葉,中型および横隔膜,アミロイド子嚢胞子,およびスティクト酸である。C.salazinicoidesは,完全に炭化した外胚葉,中型およびmur状子嚢,およびサラジン酸である。C.sipmanianaは,完全に炭化した外胚葉,先端的矮性パラフィス,小および横隔膜,弱アミロイド子嚢,およびノルスチック酸;C.spongiosaは,完全に炭化した外膜,散在したヒミニウム,小,横隔膜子嚢子,およびスティクト酸;およびC.subchionophoraは,完全に炭化した外膜,小および横隔膜子嚢子,およびプロトセトラル酸であった。新しい分子データは,属におけるC.meglosporaの位置を確認した。加えて,著者らは1つの新しい組合せ,Carbacanthographisネマトリーを提案した。4種の既知世界分布を拡大した:C.amictaはPapuaニューギニアから報告された;タイ国からのC.indutta;C.marcescensはフランスのGuyanaとPapua New Guinea;およびコロンビア,フランスのギアナ,ベネズエラおよびスリナームからのC.stictica。すべての種について,短い記述と分布ノートを与え,ほとんどの種を例証した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アミロイド ,  横隔膜 ,  子嚢胞子 ,  薬用植物 ,  コロンビア共和国 ,  フランス共和国 ,  ベネズエラ・ボリバル共和国 ,  葉状体 ,  *胞子嚢 ,  外胚葉 ,  キャラクタリゼーション ,  矮性 ,  嚢胞
準シソーラス用語： 外膜 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 根尖部 war para ,  地衣類 ,  マイクロ地衣類 ,  peri状骨 ,  Wirthiotremateae

分類 (2件)： 微生物形態学・分類学  (EG03030Y) ,  植物分類学  (EH01030N)

物質索引 (1件)： プロトセトラル酸

タイトルに関連する用語 (4件)： 種 ,  科学 ,  世界 ,  鍵