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J-GLOBAL ID：202202213224809457   整理番号：22A0778436

フォークアンテナの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of Fork Antenna

著者 (4件)： Chatterjee Samiran (Professor, ECE Department, Amrita Sai Institute of Science and Technology, Vijayawada, Paritala, India) ,  Nayyar Kulsum Khanam (Department of ECE, Vignan’s Institute of Management and Technology for Women (Affiliated to JNTU, Hyderabad), Rangareddy, Telangana, India) ,  Sree Vemireddy Ramya (Department of ECE, Vignan’s Institute of Management and Technology for Women (Affiliated to JNTU, Hyderabad), Rangareddy, Telangana, India) ,  Teja S. (Department of ECE, Vignan’s Institute of Management and Technology for Women (Affiliated to JNTU, Hyderabad), Rangareddy, Telangana, India)
資料名： Lecture Notes in Electrical Engineering  (Lecture Notes in Electrical Engineering)
巻： 851  ページ： 631-639  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5070A  ISSN： 1876-1100  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ここでは,伝送線供給を用いて,異なる応用に適した単一層,三重給電4要素フォークアレイアンテナを提案した。提案した設計は,高いリターン損失と2:1VSWR範囲を示した。このプロジェクトはポート1と2がアクティブポートとして作用するとき良好な結果を達成し,ポート3は寄生要素として作用する。上記の条件で,約4.37GHzと5.31GHzの2つの共振周波数を,それぞれ-37.2dBと-65.36dBのリターン損失で実現した。また,約4.69GHzの-10dB帯域幅は,上記の条件に対して広い帯域幅として提案した構造を使用した。しかし,任意のポートがアクティブで,他が寄生要素として作用するとき,その条件は帯域幅に関してかなりの結果を達成する。提案したアンテナは,フィードの任意の組合せのための広帯域アンテナとして使われる。しかし,アンテナは,ポート1またはポート3を個別に,他のポートが寄生要素として作用するとき,適切に動作しない。この条件で,提案した構造は良好なリターン損失を有する良好な共振周波数を持つが,その利用には十分な帯域幅は十分ではない。また,絶対利得は,すべての共振周波数に対して-1.68から-21.52dBiの範囲であった。主な成果は,シンボル間干渉(ISI)のない周波数比を増加させる。Copyright The Author(s), under exclusive license to Springer Nature Singapore Pte Ltd. 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  符号間干渉 ,  広帯域アンテナ ,  伝送線路 ,  利得 ,  帯域幅 ,  ポート ,  単一層 ,  共振周波数 ,  VSWR ,  電力供給
準シソーラス用語： 寄生要素 ,  周波数比 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： フォーク ,  港湾 ,  ISI ,  利得 ,  VSWR

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (3件)： フォーク ,  アンテナ ,  設計