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J-GLOBAL ID:202202213462777390   整理番号:22A0323773

逐次AC-DC電力潮流アルゴリズムにおけるDCスラック/ドロップバス反復除去のための解析的コンバータ損失公式の使用【JST・京大機械翻訳】

The use of analytical converter loss formula to eliminate DC slack/droop bus iteration in sequential AC-DC power flow algorithm
著者 (5件):
資料名:
巻: 137  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: A0596B  ISSN: 0142-0615  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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従来の逐次AC-DC電力潮流アルゴリズムにおいて,DCスラックバス反復(SBI)またはドループバス反復(DBI)を用いて,各AC-DC電力潮流反復におけるDCスラックまたはドループバスのコンバータ損失を更新した。SBIまたはDBIの使用は,AC-DC電力潮流の反復解のトップに付加的計算負荷を引き起こし,電力潮流の計算効率を低減する。本論文では,電力フローアルゴリズムの精度を維持しながら,SBIまたはDBIを除去する新しい方法を提案した。さらに,SBIまたはDBIを除くために,異なるサブモジュールタイプ,すなわち,ハーフブリッジ,フルブリッジまたは混合ハーフおよびフルブリッジを有するモジュールマルチレベル変換器のための一般化コンバータ損失公式を導いた。提案アルゴリズムを,IEEE39バスACグリッドと6端子DCグリッドと10端子DCグリッドと統合したIEEE300バスACグリッドから成る2つの相互接続AC-DCグリッドを用いて検証した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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