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J-GLOBAL ID:202202213921970702   整理番号:22A0848490

広いビーム幅の磁気電気双極子に基づくKaバンドアンテナアレイ【JST・京大機械翻訳】

A Ka-Band Antenna Array Based on Wide-Beamwidth Magnetoelectric Dipole
著者 (2件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 501-505  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1387A  ISSN: 1536-1225  CODEN: IAWPA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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このレターではミリ波(ミリ波)フェイズドアレイアプリケーションのための広いビーム幅磁気電気(ME)ダイポールアンテナを提案した。アンテナは,基板集積導波路によって供給される。電気双極子は2つのパッチによって形成され,一方,磁気双極子は2つのパッチの間の2つの開口から成る。2つのパッチを接続するために短いストリップを導入し,インピーダンス整合性能を改善できる。アンテナ素子に対する|S_11|<-10dBのインピーダンス帯域幅は,シミュレーション結果で示すように,19.9%(28.11λ≦34.32GHz)であった。そして,xoz平面とyoz平面における半パワービーム幅は,動作バンドに関して82.1°と81.8°より広かった。ME-双極子アンテナの走査ポテンシャルをテストするために,4つの4位相アレイを高周波シミュレーションソフトウェアで構築した。フェイズドアレイのシミュレートした走査範囲は,2つのサンプリング周波数で-41°C~41°を超えた。さらに,4つの4アンテナアレイを設計し,処理し,測定した。アレイは30.4GHzで17.79dBiのピーク利得で15.3%(27.7Ω≦32.3GHz)の-10dB分数帯域幅を示した。提案したME-双極子アンテナは,5Gmm波フェイズドアレイ応用に対して良好な可能性を示した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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アンテナ  ,  信号理論  ,  レーダ 
タイトルに関連する用語 (5件):
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