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J-GLOBAL ID：202202213956929513   整理番号：22A0733086

エンジニアリング表面のトポグラフィー多様性の識別のための新しい方法論 研削の場合【JST・京大機械翻訳】

New methodology for discrimination of topography diversity of engineering surfaces - Case of grinding

著者 (3件)： Lipinski Dariusz (Koszalin University of Technology, Faculty of Mechanical Engineering, Raclawicka 15, 75-620 Koszalin, Poland) ,  Banaszek Kamil (Koszalin University of Technology, Doctoral School, Sniadeckich 2, 75-453 Koszalin, Poland) ,  Mathia Thomas G. (Ecole Centrale de Lyon, Laboratoire de Tribologie et Dynamique des Systemes, 69134 Ecully, France)
資料名： Measurement  (Measurement)
巻： 190  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： W0315B  ISSN： 0263-2241  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,粗さパラメータの経験的確率分布に基づく加工技術表面の分化度を評価する方法論を提示した。この方法論は,粗さパラメータの変動性に及ぼす加工プロセス特性の影響に基づいて,解析した表面形態の分化レベルを決定することができた。比較した表面の粗さパラメータにおける統計的に有意な識別レベルを得るために必要な最小試料サイズも決定した。実施した解析は,粗さパラメータの情報量(分析表面の特徴を識別する能力を示す)を決定することができた。方法論のロバスト性を実証した。記述した方法論を用いて,100Cr6軸受鋼とTi-6Al-4Vチタン合金の研削プロセスの例に関する情報量を評価した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ブートストラップ ,  *研削 ,  チタン合金 ,  軸受鋼 ,  分化 ,  事後確率 ,  情報量 ,  表面粗さ ,  パラメータ ,  トポグラフィー【形態】 ,  ロバスト性
準シソーラス用語： 表面形態 ,  SUJ2 ,  分化度 ,  加工技術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： トポグラフィー ,  測定 ,  ブートストラップ ,  研削 ,  100Cr6軸受鋼 ,  Ti-6Al-4Vチタン合金

分類 (1件)： 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器  (AD05020O)

タイトルに関連する用語 (6件)： エンジニアリング ,  トポグラフィー ,  多様性 ,  識別 ,  方法論 ,  研削