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J-GLOBAL ID：202202214020262299   整理番号：22A0463240

生鮮殺菌牛乳の包装のためのPET及びPLAボトルのライフサイクルアセスメント(LCA):製造プロセス及び処分シナリオの役割【JST・京大機械翻訳】

Life cycle assessment (LCA) of PET and PLA bottles for the packaging of fresh pasteurised milk: The role of the manufacturing process and the disposal scenario

著者 (5件)： Desole Maria Pia (Dipartmento di Ingegneria Meccanica e Aerospaziale, Sapienza Universita di Roma, Rome, Italy) ,  Aversa Clizia (Dipartimento di Ingegneria, Universita degli Studi Roma Tre, Rome, Italy) ,  Barletta Massimiliano (Dipartimento di Ingegneria, Universita degli Studi Roma Tre, Rome, Italy) ,  Gisario Annamaria (Dipartmento di Ingegneria Meccanica e Aerospaziale, Sapienza Universita di Roma, Rome, Italy) ,  Vosooghnia Alireza (Dipartmento di Ingegneria Meccanica e Aerospaziale, Sapienza Universita di Roma, Rome, Italy)
資料名： Packaging Technology and Science  (Packaging Technology and Science)
巻： 35  号： 2  ページ： 135-152  発行年： 2022年 
JST資料番号： T0673A  ISSN： 0894-3214  CODEN： PTSCEQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 環境保護問題は,メディアと世論の大多数の最前線にある。質問における研究は,家庭で一般的に使用される製品のライフサイクル,新鮮な殺菌乳のボトルを明らかにした。ボトルの製造に使用される材料は,PET(ポリエチレンテレフタレート),化石資源に由来するプラスチック,およびPLA(ポリ乳酸),サトウキビ由来のバイオプラスチック,したがって再生可能資源である。ボトルのライフサイクルは,原材料の抽出相,ポリマーの生産,ボトル,他の包装とミルクの分配,および最終処分,使用の相を除いて,この研究の目的に重要ではない。研究は,2つの処分シナリオ,現在のシナリオ,および10年間で起こると思われるものに焦点を当てた。現在の処分シナリオでは,調べた材料の比較による環境影響の明らかな減少がない。2030年の処分シナリオを参照して,PLAははるかに環境に優しいことが分かった。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 重合体 ,  プラスチック ,  *ライフサイクル ,  食品包装 ,  *牛乳 ,  環境保全 ,  サトウキビ ,  廃棄物処分 ,  世論 ,  環境影響 ,  *生産工程 ,  *殺菌乳 ,  *ライフサイクルアセスメント
準シソーラス用語： バイオプラスチック ,  化石資源 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： バイオスティック ,  食品包装 ,  ライフサイクルアセスメント ,  PET ,  PLA

分類 (1件)： 食品包装  (FJ02030B)

タイトルに関連する用語 (10件)： 殺菌牛乳 ,  包装 ,  PET ,  PLA ,  ボトル ,  ライフサイクルアセスメント ,  LCA ,  製造プロセス ,  シナリオ ,  役割