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J-GLOBAL ID:202202214176361898   整理番号:22A0829497

即時修復により修復された歯の術後感受性に影響を及ぼす即時象牙質シーリング?系統的レビューとメタ分析【JST・京大機械翻訳】

Does immediate dentin sealing influence postoperative sensitivity in teeth restored with indirect restorations? A systematic review and meta-analysis
著者 (10件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 55-64  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2639A  ISSN: 1496-4155  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:本研究は,間接修復の術後感受性(POS)と臨床成績に対する即時象牙質シーリング(IDS)技術の効果を検討する臨床試験を包括的にレビューした。材料と方法:系統的レビューとメタアナリシスのための優先報告項目に従って系統的レビューを行い,PICOS戦略により誘導した。成人患者がIDSアプローチでセメント化された少なくとも1つの間接修復を受けた臨床試験と,遅延象牙質シーリング(DDS)に続く1つの回復を,検討した。結果:標題スクリーニングとフルテキスト読み取りの後,4つの研究が包含基準を満たし,定性的合成に含まれ,一方,2つの研究が定量的合成のために選択された。バイアス-2ツールのリスクに従って,2つの研究を結果POSのための「厄介な懸念」として分類した。POSに対するIDSとDDSアプローチを用いた間接修復で修復した歯の間に統計的に有意な差は見られなかった(p>0.05)。結論:IDSは間接修復で修復された歯におけるPOSを低下させないという低い確実性の証拠がある。CLINICAL SIGNIFICANCE:間接修復で歯を復元するとき,DDSに対するIDSを支持する臨床的エビデンスはない。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯科材料 

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