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J-GLOBAL ID:202202214450230027   整理番号:22A0646172

キラル三座配位子を含む単核パラジウムおよびアセトニトリル架橋二核パラジウム錯体の選択的形成【JST・京大機械翻訳】

Selective Formation of Mononuclear Palladium and Acetonitrile-Bridged Dinuclear Palladium Complexes Containing a Chiral Tridentate Ligand
著者 (8件):
資料名:
巻: 61  号:ページ: 32-36  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0566A  ISSN: 0020-1669  CODEN: INOCAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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キラルSchiff塩基三座配位子L_Phから,アセトニトリルとエタノールをそれぞれ用いて,異常なアセトニトリル架橋二核パラジウム錯体1と有機パラジウム錯体1′を選択的に合成した。キラル三座Schiff塩基配位子は,異なるキレート化モード([ONO]が1,[CNO]が1′)でパラジウム金属中心に結合した。錯体1は,架橋アセトニトリルによってのみ結合した二核金属錯体の最初の例を構成し,架橋アセトニトリルの例外的に短いC≡N結合距離[0.945(12)Å]が観察された。イミンに結合したフェニル基の影響を研究するために,フェニルフリー配位子L_Hを調製し使用した。この場合,アセトニトリルブリッジは観察されなかった。1および1′の形成を支持する理論計算研究は,有利であった。Copyright 2022 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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第11族,第12族元素の錯体  ,  遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造 

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