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J-GLOBAL ID:202202214655488149   整理番号:22A0860699

ヘテロタクシー患者における心外導管全大静脈肺接続の矛盾した長期結果【JST・京大機械翻訳】

Comparable long-term results of the extracardiac conduit total cavopulmonary connection in heterotaxy to non-heterotaxy patients
著者 (4件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 941-947  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2631A  ISSN: 0886-0440  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:ヘテロタクシー患者におけるフォンタン手術は死亡率が高い。ヘテロタクシーにおける心臓外導管(EC)全肺肺結合(TCPC)の採用が,非ヘテロタクシー集団に匹敵する結果を示すかどうかを検討した。方法:2000年から2018年の間にEC TCPCを受けたヘテロタクシー症候群のない,ヘテロタクシーおよび70人の連続した患者を有する35人の連続した患者の後ろ向き医療記録レビューを行った。結果:35例のヘテロタクシー患者において,30例は右で,5例は左心房異性であった。静脈還流異常は,両側上大静脈が20例(57.1%),肝静脈が8例(22.9%),下大静脈が3例(8.6%),全異常肺静脈が7例(20%),および部分が2例(5.7%)であった。患者すべては,4人の患者(11.4%)を除き,拍動-心臓心肺バイパス下でEC TCPCを受け,心臓修復には心膜停止が必要であった。外科的死亡率は,異所性患者で低かった(0%対5.7%;p=0.299)が,統計的に有意ではなかった。追跡調査は,2か月から17.8年(平均9.4±5.6歳)にわたった。15歳で,長期生存(70%対78.6%;p=0.443),再手術からの自由(81.9%対96.5%;p=0.057),および術後不整脈(17.1%対7.1%;p=0.174)に関して,ヘテロタクシーと非ヘテロタクシー患者の間に有意差は無かった。(p=0.443),再手術からの自由度(81.9%対96.5%;p=0.057),および術後不整脈(17.1%対7.1%;p=0.174)。結論:EC TCPCは,非ヘテロタクシー集団に対して同等の初期および後期結果を有するヘテロタクシー患者において実施可能である。しかし,Fontan循環に関する後期疾患は注意深い追跡調査を必要とする。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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循環系疾患の外科療法  ,  循環系疾患の治療一般 
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