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J-GLOBAL ID：202202214824136234   整理番号：22A0200178

集合住宅におけるZEHの普及 集合住宅におけるZEH-Mの環境設計手法 躯体の高断熱化・機器の高効率化・建築設計の側面から見た

著者 (1件)： 二瓶士門 (日本大)
資料名： 住まいとでんき  (Amenity & Ecology)
巻： 34  号： 1  ページ： 20-23  発行年： 2022年01月01日 
JST資料番号： L0758A  ISSN： 2187-8412  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・集合住宅におけるZEH-Mの環境設計手法について,躯体の高断熱化・機器の高効率化・建築設計の側面から考察。
・ZEH-M基準は,外皮性能と一次エネルギー消費量に判断基準があり,住宅性能表示制度を利用する場合は住戸単位で達成する必要あり。
・ZEH-Mを実現するためには,「躯体の高断熱化」と「機器の高効率化」の他,平面計画や住棟配置計画も有効。

シソーラス用語： *集合住宅 ,  住宅 ,  *設計 ,  技術 ,  断熱 ,  設備器具 ,  効率化 ,  標準 ,  *制度 ,  *省エネルギー
準シソーラス用語： ZEH ,  環境設計 ,  手法 ,  住戸 ,  住宅性能表示制度

分類 (2件)： 住宅建築,農村建築,城  (RB05040V) ,  エネルギー消費,省エネルギー  (RA01092B)

タイトルに関連する用語 (10件)： 集合住宅 ,  ZEH ,  普及 ,  環境 ,  設計手法 ,  躯体 ,  高断熱 ,  高効率化 ,  建築 ,  設計