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J-GLOBAL ID:202202214959631444   整理番号:22A1112356

2-(トリメチルシリル)エタンスルホニル活性化アジリジンの重合【JST・京大機械翻訳】

Polymerizations of 2-(Trimethylsilyl)ethanesulfonyl-activated aziridines
著者 (2件):
資料名:
巻: 169  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: B0690A  ISSN: 0014-3057  CODEN: EUPJA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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新規N-スルホニルアジリジン,N-((2-トリメチルシリル)エチル)スルホニル)-2-メチル-アジリジン(SES-MeAz))を合成し,その制御されたアニオン開環重合により,ポリ(SES-MeAz)を研究した。ポリ(SES-MeAz)の脱スルホニル化は,PPIの精製が完全に成功しなかったが,ポリプロピレンイミン(PPI)を形成するために,テトラブチルアンモニウムフルオリド(TBAF)を用いて,穏やかな条件下で達成できた。ブロック共重合体p(pTs-MeAz)-b-p(SES-MeAz)(pTs-MeAz=N-p-トシル-2-メチル-アジリジン)を逐次重合によって調製した。ブロック共重合体の脱スルホニル化はポリ(スルホニルアジリジン)ブロック共重合体からのスルホニル保護基の選択的除去の最初の例であり,これはポリスフォニルアジリジン-ブロック-ポリプロピレンイミン共重合体の最初の形成である。3腕星状ポリ(SES-MeAz)も成功裏に合成され,線状ポリ(SES-MeAz)と比較して改善された溶解性を示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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共重合  ,  高分子固体の構造と形態学 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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