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J-GLOBAL ID:202202215090925940   整理番号:22A0654099

レーザ吸収分光法による誘導生成COプラズマの空気熱力学的キャラクタリゼーション【JST・京大機械翻訳】

Aerothermodynamic Characterization of an Inductively Generated CO Plasma by Laser Absorption Spectroscopy
著者 (5件):
資料名:
巻: 2022  号: AIAA SCITECH 2022 Forum  ページ: 1617  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0236B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,二酸化炭素プラズマへのチューナブルダイオードレーザ吸収分光法(TDLAS)の応用について述べた。測定は,発光分光法(OES)と侵入プローブ診断によって補完した。実験は,誘導プラズマ発生器IPG4を用いて,プラズマ風洞PWK3で行った。赤外ダイオードレーザを844nmで原子酸素三重項をターゲットとする周波数発生器により調整した。プラズマジェットの半径方向測定をノズル出口からx=140mm距離の軸方向位置で行った。吸収データをレーザベースラインと真空ポンプで誘起した振動に対して補正した。プラズマジェット中心線において,Ttr=3240±552Kの温度,およびn*O=2.9±0.3×10≦15m^-3の励起状態数密度を,孤立3S1-3P1吸収プロファイルを分析することによって決定した。熱化学平衡を仮定して,27.29+4.1~4.7MJ/kgの中心線質量固有エンタルピーを推定した。これは,貫入プローブ測定に基づくMarvinとPopeの関係によって決定された28.55±1.1MJ/kgの値と良く一致した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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プラズマ診断 

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