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J-GLOBAL ID:202202215352741759   整理番号:22A0223285

二重半導体光増幅器構造に基づく全光標準4元インバータと4元クロックSRフリップフロップの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of dual semiconductor optical amplifier structure based all-optical standard quaternary inverter and quaternary clocked SR flip-flop
著者 (6件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 39  発行年: 2022年 
JST資料番号: A0205A  ISSN: 0306-8919  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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この通信において,全光標準四元反転器(SQI)を,二重半導体光増幅器(DSOA)構造を用いて設計した。SOAベースの偏光回転スイッチ(PRS)を有する第四紀CロックSR(QCSR)フリップフロップの全光回路も報告した。PRSは半導体光増幅器(SOA)の非線形交差偏波変調(XpolM)現象を利用する。回路は偏光符号化である。異なる性能関連計量[Q因子,Extinction比(ER),コントラスト比(CR),およびBit誤り率(BER)]を計算し,入力データ速度によるそれらの変動を研究した。回路の性能を非常に高いデータレート(Δλ333Gb/s)で解析し,Q値14dB,ΔΣ8dBのER,およびΔΣ8dBのCRの平均値を提供した。SOAベースの設計は,コンパクトで,電力消費が少なく,現代の光ICに適している。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer Science+Business Media, LLC, part of Springer Nature 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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