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J-GLOBAL ID:202202215669757698   整理番号:22A0798210

コンクリートにおける都市固形廃棄物焼却ボトムアッシュリサイクル:Oporto廃棄物による予備アプローチ【JST・京大機械翻訳】

Municipal solid waste incineration bottom ash recycling in concrete: Preliminary approach with Oporto wastes
著者 (2件):
資料名:
巻: 323  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,地方の廃棄物管理会社,LIPORと協力して,コンクリート混合物のためのSCMとしての都市固形廃棄物焼却からの乾燥微細粉砕ボトムアッシュ(GBA)の使用の実現可能性を調査した。ペーストとモルタル試験体のポルトランドセメントの唯一の部分置換としてGBAを用いて最初の研究を行った。GBAはペースト/モルタル混合物に対して有益で有害な効果を示した。フレッシュ特性に関して,セメント置換としてGBAを含むモルタルのペーストとワーカビリティに関する水需要は,参照試料ペースト/モルタルと同じように保たれた。浸漬時間はGBA取り込みによって影響されず,ASR膨張は軽減した。不利な効果,すなわち,GBAモルタルの機械的強度損失は,主に金属アルミニウムによるものであり,これは主な酸化物組成とGBAのSEMで見出され,これは水素ガス発生と関連する。したがって,MIBAに残留するアルミニウム含有量の量は,時効プロセス後でも分析されるべきである。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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