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J-GLOBAL ID:202202215758499147   整理番号:22A0573612

低減次数モデルに基づく時間ガラス格子コアを有する複合材料サンドイッチ板における静的および動的挙動のモデル化とシミュレーション【JST・京大機械翻訳】

Modeling and simulation of static and dynamic behavior in composite sandwich plates with hourglass lattice cores based on reduced-order model
著者 (8件):
資料名:
巻: 284  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0145B  ISSN: 0263-8223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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時間ガラス格子コア(CSP-HLC)を有する複合サンドイッチ板は,幅対長さ比を増加させ,ノード間間隔を減少させる新しいセル構造である。しかし,その静的および動的挙動は複雑な微細構造のために解析が困難である。本研究では,構成パラメータを計算するための計算均質化法を提案した。次に,三次元直交異方性熱弾性フレームワークからの次元縮小により,低次元板モデルを導いた。3D直接数値シミュレーションの静的変位と自由振動結果と比較して,提案モデルの有効性と精度を検証した。パラメータ分析は,時間ガラス格子コアの異なる材料と構造パラメータがCSP-HLCの等価剛性と固有振動数に異なる影響を及ぼすことを示した。ピラミッド格子コアを有する複合サンドイッチ板と比較して,CSP-HLCの変位は,同じ負荷と境界条件の下でより小さく,そして,固有振動数もより小さく,CSP-HLCの付加的等価密度が,余分の等価剛性よりも,より支配的に周波数に影響したためであった。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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