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J-GLOBAL ID:202202215762950971   整理番号:22A0494242

触媒として不均一Cu/ゼオライト-Yの存在下におけるインデノ-[1,2-b]-キノリン-9,11(6H,10H)-ジオンおよび7,7-ジメチル-10-アリール-7,8-ジヒドロ-5H-インデノ[1,2-b]キノリン-9,11(6H,10H)-ジオン誘導体の合成【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of indeno-[1,2-b]-quinoline-9,11(6H,10H)-dione and 7,7-dimethyl-10-aryl-7,8-dihydro-5H-indeno[1,2-b]quinoline-9,11(6H,10H)-dione derivatives in presence of heterogeneous Cu/zeolite-Y as a catalyst
著者 (4件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 2083-2093  発行年: 2022年 
JST資料番号: U7055A  ISSN: 2046-2069  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ゼオライト-Y触媒に担持した不均一系CuOの存在下,芳香族アルデヒド,インダン-1,3-ジオン,ジメドン,およびp-トルイジン/酢酸アンモニウムの反応によるインデノ-[1,2-b]-キノリン-9,11-(6H,10H)-ジオン誘導体および7,7-ジメチル-10-アリール-7,8-ジヒドロ-5H-インデノ[1,2-b]キノリン-9,11(6H,10H)-ジオンの合成の簡単な方法を,還流条件下でエタノール中で研究した。この方法によって,反応時間は減少し,生成物の優れた収率を与えた。触媒を水熱法とそれに続く湿式含浸法により調製した。触媒はBroensted酸部位とLewis酸サイトを示した。使用した触媒は,5回のリサイクルまで収率の僅かな減少で活発にリサイクルできた。調製した触媒をFT-IR,ピリジンFT-IR,XRD,SEM,EDS,XPS,TEMおよびBET表面積分析によって特性化した。合成した化合物をFT-IR,1H-NMR,13C-NMR及びGC-MS分光法によって特性化した。Copyright 2022 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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キノリン,イソキノリン  ,  ピリジンのその他の縮合誘導体 

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