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J-GLOBAL ID:202202215804089939   整理番号:22A0848207

200μm被覆4コアマルチコアファイバを用いた光ファイバケーブル【JST・京大機械翻訳】

Optical-Fiber Cable Employing 200-μm-Coated Four-Core Multicore Fibers
著者 (5件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 1560-1566  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0922A  ISSN: 0733-8724  CODEN: JLTEDG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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マルチコアファイバ(MCF)を用いた小径光ファイバ技術と空間分割多重化の組合せは,光ネットワークの伝送容量をさらに増加させる有望な方法である。本研究では,200μmの被覆直径(200~4CFs)を有する4コアMCFsを250μmから製造した。200~4CFsは,250mのクラッド直径を有する4CFとほとんど同じ特性を持っていた。200-4CFsをリボン化し,ケーブル化した。このキャブリングは,200μmのコーティングを有するMCFを用いた初めてのアプローチである。キャブリングによって引き起こされた減衰増加は,250μmのコーティング直径とSMFsを有する4CFsのものと比較した。部分結合リボンを用いたケーブルにおける4CFの有効曲げ半径を調べ,ケーブル-ドラム半径よりも小さいと決定した。IEC規格に基づく機械的及び環境的試験を,200-4CFsを用いたケーブルで行い,ケーブルは優れた性能を示した。200~4CFsを用いた高ファイバカウントケーブルのスケーラビリティも実証した。最後に,サイドビューアラインメントによるコア同定による自動スプライスの適用性を示した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (3件):
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