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J-GLOBAL ID:202202216002414102   整理番号:22A1085460

基地局応用のための自己分離MIMO双極子対の設計のための新しいCMA方式【JST・京大機械翻訳】

Novel CMA Scheme to Design Self-Decoupled MIMO Dipole Pair for Base-Station Applications
著者 (7件):
資料名:
巻: 70  号:ページ: 2480-2489  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,高分離のための各特性モードの個々の励起を用いて異なる,特性モード解析(CMA)に基づく多入力インピーダンス多出力(MIMO)アンテナを設計するための新しい方法を示した。CMAは,2つの接続した双極子アンテナ(MIMO双極子対)上の一対の対称スロットを設計するために実行して,2つの望ましい特性モードを同じ周波数において発生することができ,その1つは共通モードであり,もう1つは差動モードであった。したがって,1つのアンテナ要素が励起されるとき,2つの特性モードは,他のアンテナ要素で互いに結合し,取り消し,高いポート分離をもたらす。設計した双極子対を,2G/3G/4G MIMO基地局アレイで使用するために適用した。シミュレーションと測定結果は,アンテナが1.7Ω≦2.7GHz(45.5%)の広いインピーダンス帯域幅,-20dB以下の低い結合,-20dB以下の低い交差偏波,85%以上の高効率,および全帯域内の安定した放射パターンを達成することを示した。結果は,提案したデカップリング法,すなわち,単純さ,有効性,広い帯域幅,良好な放射,その他の進歩を検証した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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