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J-GLOBAL ID:202202216027723820   整理番号:22A0911582

アルギニン含有ペプチドと蛋白質による生物抱合と架橋のためのグリオキサール結合ヌクレオチドとDNA【JST・京大機械翻訳】

Glyoxal-Linked Nucleotides and DNA for Bioconjugations and Crosslinking with Arginine-Containing Peptides and Proteins
著者 (10件):
資料名:
巻: 28  号: 14  ページ: e202104208  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0744A  ISSN: 0947-6539  CODEN: CEUJED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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4-アジドフェニルグリオキサールのCuAACクリック反応または5-エチニル-dUMPまたは-dUTPと4-ブロモフェニルグリオキサールのSonogashira反応を通して,グリオキサール結合2′-デオキシウリジン5′-O-モノ-および三リン酸を合成した。三リン酸をKOD XL DNAポリメラーゼによる修飾DNAプローブの酵素的合成の基質として用いた。グリオキサール結合ヌクレオチドはアルギニン含有ペプチドと反応し,安定なイミザロン結合複合体を形成した。DNAにおけるこの反応性グリオキサール修飾は,Arg含有ペプチドまたは蛋白質(例えばg.g.,ヒストン)による効率的な生物抱合および架橋に使用され,以前に報告された1,3-ジケトン結合DNAプローブより反応性が高いことを見出した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
核酸一般  ,  ヌクレオシド,ヌクレオチド 

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