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J-GLOBAL ID:202202216443143053   整理番号:22A0683135

ZnTiNb_2O_8セラミックのマイクロ波誘電特性に及ぼすZn_0 ν_x 17Nb_o δ 33Ti_xO 5O_2の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Zn0 17Nb0 33Ti0 5O2 on the microwave dielectric properties of ZnTiNb2O8 ceramics
著者 (9件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 6998-7004  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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従来の固相法により,元の(1-x)ZnTiNb_2O_8-xZn_0.17Nb_0・3Ti_0・5O_2(x=0.35-0.75)複合セラミックを作製した。X線回折とRaman分光法の結果は,ZnTiNb_2O_8とZn_0_x_17Nb_0・3Ti_0・5O_2だけが余分な相なしで合成されたことを示した。マイクロ波誘電セラミックのモルフォロジーと微細構造を,走査電子顕微鏡とエネルギー分散方式によって特性評価した。Zn_0_x_17Nb_0_x_33Ti_0・5O_2の添加は,ZnTiNb_2O_8マトリックスのτ_fを-39.55ppm/°Cから54.32ppm/°Cに効果的に調節するだけでなく,ε_rを-39.55ppm/°Cから54.32ppm/°Cへと著しく増加させた。しかし,Q×f値はxが増加するにつれて36,914GHzから21,077GHzに悪化した。ほぼゼロのτ_fを有するセラミックをx=0.55で合成し,一方,1200°Cで焼結した0.45ZnTiNb_2O_8-0.55Zn_0_x_17Nb_0・33Ti_0・5O_2セラミックは,魅力的なマイクロ波誘電性質:ε_r=39.08(6.2GHz),Q×f=31,384GHz,およびτ_f=-6.45ppm/°Cを有していた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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絶縁材料  ,  強誘電体,反強誘電体,強弾性 
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