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J-GLOBAL ID:202202217062648970   整理番号:22A0578906

自己充填特性を有する高強度モルタルを開発するための2つの定性的独立変数を有する中心複合設計からの実験データセット【JST・京大機械翻訳】

Experimental dataset from a central composite design with two qualitative independent variables to develop high strength mortars with self-compacting properties
著者 (2件):
資料名:
巻: 40  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3049A  ISSN: 2352-3409  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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セメント系材料のフレッシュおよび硬化特性は,構成材料およびそれらの混合比を正しく選択するための重要な因子である。特定の用途のための設計ベースのモルタル組成を最適化するために,応答モデルを科学的手法から収集したデータにしばしば適用した。ここでは,5つの独立変数を有する中央複合設計を通してモルタルで行われた実験の設計に関する実験的データセットを提示した。5つの独立変数の中で,4つは定量的ものであった:水_v/Cement_v,Superplastyzer_m/Powder_v,Water_v/Powder_v,Sand_v/Mortar_v。他の独立変数は,超可塑剤Aまたは超可塑剤Bの定性的なものであった。全部で60のモルタル組成で,各定性的変数に対して,8軸ラン+6中心ランで拡大された16処理組合せから成る24要因設計を行い,30モルタル試験混合組成を有する中心複合設計をもたらした。次の従属変数を試験した:D-流れとt-funnelは,硬化特性を評価するために,24hの材齢と28日の材齢でフレッシュ特性と圧縮を評価するために,D-流動とt-funnelであった。このデータセットに基づいて,応答モデルを適用して,決定した2つの定性的変数の影響によって,最適化混合組成を見つけることができた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート 

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