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J-GLOBAL ID:202202217126429317   整理番号:22A0480535

青色凝集誘起発光蛍光団に基づく優れた効率/CRI/色安定性を有する高性能ハイブリッド白色有機発光ダイオードのための効率的な励起子制御【JST・京大機械翻訳】

Efficient exciton regulation for high-performance hybrid white organic light-emitting diodes with superior efficiency/CRI/color stability based on blue aggregation-induced emission fluorophor
著者 (11件):
資料名:
巻: 101  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1352A  ISSN: 1566-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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青色凝集誘起発光(AIE)蛍光団と効率的な黄色(または緑色/赤色)蛍光体を組み合わせた蛍光/リン光ハイブリッド白色有機発光ダイオード(WOLEDs)は,フルカラーディスプレイと固体照明の応用においてより多くの注目を集めている。しかし,高効率,高色レンダリング指数(CRI),良好な色安定性および低効率ロールオフを同時に実現するために,AIE活性フルオロホアに基づくハイブリッドWOLEDに対する大きな挑戦である。ここでは,純粋なエミッタとしてのスカイブルーAIEフルオロホアを高性能青色OLEDと2/3色ハイブリッドWOLEDに成功裏に適用した。47.4%~71.1%の高い励起子利用効率を有する青色デバイスは,1000と5000cdm-2で6.3と5.5%の外部量子効率(EQE)を実現した。発光層の配置を正確に管理することによって,深青色光の損傷のない3色WOLEDは,41.6cd A-1と46.6lm W-1の高い効率を実現するだけでなく,駆動電圧が4から7Vに増加したとき,Commission Internationale de L’Eclairage(CIE)座標が,(0.432,0.480)から(0.418,0.488)まで変化する,また,エネルギー節減と健全な照明源に対する要求を満たして,高いCRIを,(0.432,0.480)から(0.418,0.488)に示した。このような優れたEL性能は,AIE活性フルオロホアに基づく深青色光損傷,高CRIおよび良好な色安定性ハイブリッドWOLEDにおいて,実際には稀である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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発光素子 

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