文献

J-GLOBAL ID：202202217451714376   整理番号：22A0849320

高密度プラズマ応用のための40KJキャパシタバンクの設計と研究【JST・京大機械翻訳】

Design and Study of 40KJ Capacitor Bank for Dense Plasma Applications

著者 (3件)： Sunil Kanchi (Homi Bhabha National Institute,Mumbai,India,400094) ,  Shukla Rohit (Homi Bhabha National Institute and Bhabha Atomic Research Centre,Visakhapatnam,India,531011) ,  Sharma Archana (Homi Bhabha National Institute and Bhabha Atomic Research Centre,Visakhapatnam,India,531011)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ICOPS  ページ： 301  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： パルス電力工学の利用は,GigaとTera ワットデバイスのクラスへの応用が広大であり,多くの並列と同期操作パルス電力駆動装置によって得ることができる高い電流と高電圧を必要とするZピンチを含む。コンデンサバンクから短時間に高エネルギーをスイッチングするために最もしばしば用いられるデバイスは,火花ギャップスイッチである。スパークギャップに対する最も一般的な設計はアノード,カソードおよびトリガ電極を用いた3電極であった。火花ギャップスイッチのための種々のトリガ方式は,フィールド歪みタイプとトリガトロンタイプである。電界歪み型スイッチを,放電ギャップの均一場を得るために平面プロファイル[2]電極で設計した。トリガ電極は,2つの主な高電圧電極の中央に正確に配置されたディスク構造を有するピン型電極である。高速低インピーダンススイッチのためのコンデンサ放電バンクの必要条件は,スイッチのインダクタンスと回路を減少して,負荷に高電流を駆動して,並列に多くの火花ギャップを使用することによって満たすることができた。4つのキャパシタに接続した4つの類似の火花ギャップを,通常の負荷に並列に放電し,その実験結果を報告した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： Zピンチ ,  インダクタンス ,  円板 ,  コンデンサ ,  電場 ,  電流 ,  *放電 ,  電力 ,  火花ギャップ ,  パルス ,  電力工学 ,  放電ギャップ ,  アノード ,  カソード
準シソーラス用語： 大電流 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： NMR一般  (BM07041R) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  医用画像処理  (JE04020T)

タイトルに関連する用語 (6件)： 高密度プラズマ ,  応用 ,  キャパシタ ,  バンク ,  設計 ,  研究