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J-GLOBAL ID：202202218158525429   整理番号：22A0846136

傾斜機能サンドイッチパネルのためのサブラミネート可変運動学シェルモデル:曲げと自由振動応答【JST・京大機械翻訳】

Sublaminate variable kinematics shell models for functionally graded sandwich panels: Bending and free vibration response

著者 (3件)： Gorgeri A. (Dipartimento di Scienze e Tecnologie Aerospaziali, Politecnico di Milano, Milano, Italy) ,  Vescovini R. (Dipartimento di Scienze e Tecnologie Aerospaziali, Politecnico di Milano, Milano, Italy) ,  Dozio L. (Dipartimento di Scienze e Tecnologie Aerospaziali, Politecnico di Milano, Milano, Italy)
資料名： Mechanics of Advanced Materials and Structures  (Mechanics of Advanced Materials and Structures)
巻： 29  号： 1  ページ： 15-32  発行年： 2022年 
JST資料番号： W1944A  ISSN： 1537-6494  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 連続傾斜層を有する多層円筒サンドイッチパネルに先進運動学定式化を適用した。自由振動と曲げ問題を考察した。複合材料の平均機械的特性を,混合物またはEshelby-Mori-Tanaka法の拡張規則によって推定した。変位場は可変運動学サブ積層板モデルによって仮定され,従って,適応性はモノリシックパネルに制限されず,一方,この手法は顕著な厚さ方向不均一性を有するサンドイッチパネルに適している。定式化の効率により,幾何学的あるいは機械的のいずれかのさまざまな設計パラメータの影響を容易に探索できる。検証は,増加する複雑性のベンチマーク,すなわち,単層正方形板,ランダム配向ナノチューブによって強化されたシェル,三つの異なる構成を有するサンドイッチパネルに対して実行した。ユニークなフレームワーク内の調整可能な精度の運動学的記述を可能にする重要性は,提案した評価によって十分に実証された。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *殻模型 ,  機械的性質 ,  *自由振動 ,  複合材料 ,  *曲げ ,  サンドイッチパネル ,  *モデル ,  多層 ,  単一層 ,  定式化 ,  ベンチマーク ,  ナノチューブ
準シソーラス用語： 変位場 ,  ランダム配向 ,  設計変数 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： 曲げ ,  自由振動 ,  機能傾斜 ,  ナノチューブ ,  サンドイッチ ,  サブラミナート ,  可変運動学

分類 (3件)： 機械的性質  (YH02022L) ,  セラミック・磁器の性質  (YC03030G) ,  曲板  (HD03070K)

タイトルに関連する用語 (9件)： サンドイッチパネル ,  サブ ,  ラミネート ,  可変 ,  運動学 ,  シェルモデル ,  曲げ ,  自由振動 ,  応答