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J-GLOBAL ID:202202218363373026   整理番号:22A0701990

外陰癌患者の癌特異的生存を予測するノモグラムの開発と検証:サーベイランス,疫学および最終結果プログラムに基づく【JST・京大機械翻訳】

Development and validation of nomograms predicting cancer-specific survival of vulvar cancer patients: based on the Surveillance, Epidemiology, and End Results Program
著者 (2件):
資料名:
巻: 156  号:ページ: 529-538  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0037A  ISSN: 0020-7292  CODEN: IJGOAL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】潜在的予後因子を調査して,vulvar扁平上皮癌(SCC)の患者の癌特異的生存とvulvar黒色腫を有する患者の癌特異的生存を予測するノモグラムを開発する。【方法】vulvar SCCと黒色腫の症例は,Surveillance,Epidemiology,およびEnd Index(SEER)プログラムから検索し,訓練と試験セットにランダムに分離した。訓練セットに基づき,単変量および多変量Cox比例ハザード回帰は,重要な人口統計学的/臨床的特性とvulvar癌生存の間の関係を評価する。潜在的予後因子は,3年および5年の生存確率の予測のためのノモグラムを構築するために含まれた。結果:年齢,腫瘍サイズ,ステージ,手術および化学療法は,vulvar癌生存と関係した可能性のある因子であった。訓練および試験セットに対するC-indiceは,SCCに対し0.82および0.81であり,メラノーマに対し0.73および0.70であった。検量線は,ノモグラムに基づく確率と実際の生存状態の間に相関する一致を明らかにした。結論:ノモグラムは,vulvar癌患者の癌特異的生存を予測するために開発され,従って,癌特異的死亡率の高いリスクでサブグループを同定した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  ,  臨床腫よう学一般  ,  腫ようの外科療法  ,  皮膚の腫よう  ,  消化器の腫よう 

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