文献
J-GLOBAL ID:202202218664667621   整理番号:22A0428526

Pt/Al_2O_3およびPt/ZrO_2-SiO_2触媒上でのメタンの二酸化炭素改質による合成ガス生産【JST・京大機械翻訳】

Syngas production by carbon dioxide reforming of methane over Pt/Al2O3 and Pt/ZrO2-SiO2 catalysts
著者 (4件):
資料名:
巻: 249  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: B0254A  ISSN: 0009-2509  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
メタンの二酸化炭素改質(CDRM)は合成ガス生産のための効果的な方法である。本研究では,2つの実験室製Ptベース触媒Pt/Al_2O_3とPt/ZrO_2-SiO_2(Pt含有量=0.5%)を固定床型反応器におけるCDRMプロセスに用いた。CH_4およびCO_2転化率および合成ガス比および収率に及ぼす空間時間(0.08~0.167g-h/L)の変化の影響を,統合反応器における773~1073Kの範囲で研究した。1073Kにおいて,供給(0.5~2mol/mol)と時間オンストリーム(10hまで)におけるCO_2/CH_4比の影響を調べた。CH_4とCO_2の等モル供給に対して,Pt/Al_2O_3とPt/ZrO_2-SiO_2触媒上でのCH_4(72.6と70.6%)のT=1073Kと空間時間=0.167g-h/Lでの転化率は同等であった。対応するCO_2転化率は77.6と74.8%であった。CDRMの速度論を微分反応器で848と898Kの間で研究し,データをべき乗則とLangmuir-Hinshelwood速度モデルを用いて解析した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
触媒操作  ,  反応操作(単位反応) 
物質索引 (1件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る