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J-GLOBAL ID:202202218933675433   整理番号:22A0848206

80μmクラッディングを有する160μm被覆ファイバを含む12ファイバリボンを有する1,28ファイバケーブル【JST・京大機械翻訳】

1,728-Fiber Cable With 12-Fiber Ribbons Comprising 160-μm-Coating Fiber With 80-μm Cladding
著者 (8件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 1552-1559  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0922A  ISSN: 0733-8724  CODEN: JLTEDG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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小型被覆直径ファイバは,超高密度ケーブルを実現するための魅力的な解決策である。200μm被覆繊維を有する6,912繊維高密度ケーブルを,250μm被覆繊維より16%小さい直径で実現した。ケーブル直径をさらに低減するために,80μm被覆を有する160μm被覆繊維の適用性を実証した。クラッディングと被覆直径の組合せを,光ファイバのマイクロ曲げ感度と耐摩耗性に関して選択した。160μm被覆繊維のシミュレートしたマイクロ曲げ感度は,Young率を電流材料の1/3に低減することによって,200μm被覆繊維のそれと同程度のレベルに減少した。作製した160μm被覆繊維は,期待されるマイクロ曲げ感度を示した。作製した160μm被覆繊維から成る12繊維リボンを有する1,728-繊維ケーブルは,200μm被覆繊維を用いたものと比較して26%のケーブル直径の減少を実現し,熱サイクル試験に対して良好な減衰特性を示し,光ファイバケーブルに対する一般的要求を満たした。160μmファイバの12ファイバリボンと80μmと125μmクラッドファイバの間の(MPO)コネクタ上のマルチファイバプッシュの間の融合スプライスを実現した。接続技術は,その界面が従来の125μmクラッドファイバである既存のシステムに対する提案した160μm被覆ファイバの適用を容易にした。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
タイトルに関連する用語 (3件):
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