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J-GLOBAL ID：202202219338938196   整理番号：22A1034091

ER長ストロークダンパ:数学モデルの実験的検証【JST・京大機械翻訳】

The ER Long-Stroke Damper: Experimental Verification of Mathematical Models

著者 (3件)： Peel D. J. (University of Sheffield) ,  Stanway R. (University of Sheffield) ,  Bullough W. A. (University of Sheffield)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： IMECE97  ページ： 249-259  発行年： 2022年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 伝統的に,電気粘性(ER)デバイスの性能をモデル化する方法は,ER流体自体の挙動を特性化するためのロバストな方法の欠如によって厳しく妨げられてきた。著者による最近の発表は,無次元特性化手順を記述した。この新しいアプローチは,変数の数を劇的に低減するだけでなく,一般化された解析によって,異なる型のデバイスのタイヤ定常流特性と,関連すべき装置のサイズを可能にする。本論文では,作動媒体としてER流体を用いる可制御振動ダンパの挙動を考慮するための特性評価技術の拡張について述べた。調和変位励起に対するERダンパの応答を調べるために特別に構築した試験設備のモデル予測と観察挙動の間の臨界比較を行った。流体慣性と圧縮性が動的応答と流体運動の反転で観察される現象に及ぼす影響に重点を置いた。更なる研究のために提案を行った。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 振動 ,  粘性 ,  励起 ,  *ダンパ ,  タイヤ ,  動的応答 ,  *数学モデル ,  定常流 ,  モデリング ,  臨界 ,  媒質 ,  キャラクタリゼーション ,  ロバスト性 ,  ER流体
準シソーラス用語： モデル予測 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 緩衝器,ばね  (QB01110U)

タイトルに関連する用語 (6件)： Er ,  ストローク ,  ダンパ ,  数学モデル ,  実験 ,  検証