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J-GLOBAL ID:202202219590985300   整理番号:22A1101828

赤外基板上にハーフエッチしたガ-アイ構造被覆により得られる透過率が向上した超広角光学素子【JST・京大機械翻訳】

Ultrawide-Angle Optical Elements With Enhanced Transmittance Obtained by a Half-Etched Moth-Eye Structure Coating on Infrared Substrates
著者 (6件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: ROMBUNNO.2719007.1-7  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2436A  ISSN: 1943-0655  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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従来の多層被覆で,広帯域で広角の反射防止光学特性を同時に達成することは困難である。全方向性および広帯域反射防止被覆のための最も有望な候補の一つとして,その優れた光学的性能と自己洗浄機能のため,この moth眼構造は過去数十年でかなりの注目を集めている。この技術の使用における課題,即ち,その製造コストと機械的構造安定性は,その普及を制限する。本論文では,同一材料の残留層と組み合わせた moth眼構造表面を提案した。提案した複合構造は半エッチング技術の1段階プロセスにより形成できた。複合ガ-アイ構造の設計と最適化のために,複合構造を,有効媒質近似(EMA)と厳密な結合-波解析(RCWA)を実行することによって比較した。ミクロ潤滑ナノ表面の構造パラメータを最適化して,機械的安定性をかなり増加させた。結果は,最適化された複合ガ-アイ構造には,赤外線スペクトルで0°から80°までの入射角で高透過率があることを示した。さらに,高次での透過回折は,超広帯域入射角で効率的に抑制された。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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音声処理  ,  図形・画像処理一般  ,  無線通信一般 
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