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J-GLOBAL ID:202202219891756916   整理番号:22A0959730

再構成可能伝送零点と帯域幅に基づく一定絶対帯域幅可変対称および非対称帯域通過応答【JST・京大機械翻訳】

Constant Absolute Bandwidth Tunable Symmetric and Asymmetric Bandpass Responses Based on Reconfigurable Transmission Zeros and Bandwidth
著者 (3件):
資料名:
巻: 69  号:ページ: 1014-1018  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0347A  ISSN: 1549-7747  CODEN: ITCSFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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一定絶対帯域幅(CABW)と同調可能伝送ゼロ(TZ)を有する2極再構成可能および同調可能帯域通過フィルタ(BPF)を,この短報で提示した。BPFは,片側に開放端を持つ非対称スパイラル共振器と,他方に負荷したコンデンサから成る。入力と出力で,バラクタ負荷結合供給方式を用いた。2つの結合フィードラインも互いに結合した。2つの共振器間に負荷した結合-キャパシタを用いたTZ上の制御は,通過帯域の両側にTZが全くない,2つの異なる対称周波数応答,すなわち通過帯域の両側のTZを1つに導くことを示した。さらに,通過帯域の下側または上側のいずれかで単一TZを持つ非対称周波数応答を,結合線の端に負荷したキャパシタを変えることによって達成した。CABWと同調帯域幅(BW)は,結合キャパシタを用いて全てのタイプの応答で達成される。同調しながら,結合供給の端に負荷したキャパシタを変えることによって,品質因子を維持した。概念実証のために,2極同調可能BPFを設計し製作した。13.1mm×9.4mmのサイズを有する作製したBPFはTZの位置に基づく4つの異なる応答を示した。BPFの全4つのCABW応答は300MHzの同調範囲を有した。また,可変帯域幅をBPFのあらゆる応答で達成した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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