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J-GLOBAL ID：202202219901936586   整理番号：22A1116677

ALE定式化と骨格ベース構造モデルとの流体-構造相互作用【JST・京大機械翻訳】

Fluid-structure interaction with ALE formulation and skeleton-based structural models

著者 (1件)： Kalliontzis Dimitrios (Department of Civil and Environmental Engineering, University of Houston, N113 Engineering Building 1, 4226 Martin Luther King Boulevard, TX 77204, United States of America)
資料名： Journal of Fluids and Structures  (Journal of Fluids and Structures)
巻： 110  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： T0480A  ISSN： 0889-9746  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,力ベースフレーム要素から成る骨格ベース構造モデルとArbitrary Lagrangian-Eulerian(ALE)定式化を組み合わせた流体-構造相互作用(FSI)フレームワークを提示した。文献で初めて,ALE定式化による流体と力に基づくフレーム要素間の結合を可能にする方法論を提案した。提案した方法論では,流体と骨格ベースドメイン間の通信を,物理的流体-構造界面の幾何学的モデルを通して実行した。力ベースフレーム要素の使用で,意図は軸,たわみ,および剪断運動が構造応答を支配する場合の正確なFSI計算を行うことである。提案したフレームワークは,水平(梁)および垂直(柱)固体部材を表す定常および非定常非圧縮性層流および異なる構造モデルを含むFSI問題に対して評価した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 界面 ,  剪断 ,  *相互作用 ,  層流 ,  運動 ,  計算 ,  非圧縮性 ,  *定式化
準シソーラス用語： *構造モデル ,  *流体-構造相互作用 ,  非定常性 ,  構造応答 ,  Stokes方程式 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 流体-構造相互作用 ,  ALE定式化 ,  安定化Navier-Stokes方程式 ,  力に基づくフレーム要素 ,  非整合メッシュ ,  スケルトンベースモデル

分類 (1件)： その他の特殊構造物  (RA05020W)

タイトルに関連する用語 (5件)： ALE ,  定式化 ,  骨格 ,  構造モデル ,  流体-構造相互作用