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J-GLOBAL ID:202202219909033288   整理番号:22A0976979

四肢麻痺の人々によるパワー車椅子運転のためのヘッド・トング・コントローラの評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of a Head-Tongue Controller for Power Wheelchair Driving by People With Quadriplegia
著者 (11件):
資料名:
巻: 69  号:ページ: 1302-1309  発行年: 2022年 
JST資料番号: C0236A  ISSN: 0018-9294  CODEN: IEBEAX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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頭部-舌制御装置(HTC)は,単一制御器における離散および比例制御の両方を提供するために,舌と頭部追跡を結合することによって,複雑な制御能力にアクセスするために,四重項を有する人々のために設計されたマルチモーダル代替制御装置である。このヒト研究では,代替コントローラの4回対麻痺と現在の使用者の17人の患者を,カスタムデザインコースで単純な運転課題または高度な操作のどちらかの4つの試験を行うよう依頼した。競争時間と精度を,それらの個人代替制御装置(PAC)とHTCとの運転様式の種々の組合せの間で比較した。単純な運転に割り当てられた8人の被験者のうち,3人の被験者の最良のHTC試験は,円錐の周りと回転の作業のために,それらのPACより早く完了し,そして,後方に回転する5人の被験者であった。これらのすべての被験者を通して,それらの最良のHTCモダリティの平均完了時間は,それらのPACで19s,17s,および45sと比較して,回転前方で23s,圧延後方で15s,円錐周りで70sであった。進行運転では,コースは9人の被験者のうち1つでHTCでより速く完了し,一方,すべての被験者の最良のHTC試験は,HTCで平均170s,PACで140sの最良のPAC完了時間の1.3倍未満である。調査後アンケートに対するすべての被験者によって提供された定性的フィードバックは,HTCにおける興味を示す10から平均7.5にスコア化し,この集団に対する有用性の認知を示した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
人間機械系  ,  生体代行装置 

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