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J-GLOBAL ID:202202220008953817   整理番号:22A0234243

不活化ウイルスベースCOVID-19ワクチンによるワクチン接種後の頸部縦広範囲筋炎【JST・京大機械翻訳】

Cervical longitudinally extensive myelitis after vaccination with inactivated virus-based COVID-19 vaccine
著者 (4件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 303-305  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2896A  ISSN: 1930-0433  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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縦断的広範囲横骨髄炎(LTEM)を含む骨髄炎は,コロナウイルス疾患2019(COVID-19)後の40人の患者以上において報告されている。COVID-19ワクチンの中で,Oxford-AstraZeneca COVID-19ワクチン(AZD1222)のみが,骨髄炎(1LTEM)の少数の症例と関連していた。BBIBP-CorV/Sinopharmワクチン後の脊髄炎/LTEMの最初の症例を報告する。71歳の男性は,BBIBP-CorVによるワクチン接種後,左足に左側の両側麻痺,右側半仮説および左足の障害位置感覚を示した。MRIは,左頚部半胸部の縦信号を明らかにした。これは,AZD1222以外のCOVID-19ワクチンによる初めて報告された脊髄炎とLTEMである。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  ,  感染症・寄生虫症の治療 

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