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J-GLOBAL ID:202202220016659826   整理番号:22A0848728

単一光子計数量子容量検出器の大きなアレイ【JST・京大機械翻訳】

Large Array of Single-Photon Counting Quantum Capacitance Detectors
著者 (5件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 211-216  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2304A  ISSN: 2156-342X  CODEN: ITTSBX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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量子容量検出器(QCD)は,冷宇宙望遠鏡からの遠赤外(IR)分光法のような低バックグラウンド応用の開発の下で高感度直接検出器である。QCDは2×10-20Wの光学的に測定された雑音等価電力を示した。1.5THzでのHz-1/2は,最も高感度の遠赤外検出器システムの中で,これまで実証され,宇宙分光法の要求を満たす。このデバイスは本質的に高速であり,従って個々の遠赤外光子を計数できる。ここでは,441画素パターンから291のQCDを生成する新しい2Dアレイを報告し,大規模で光子計数を実証した。単一数によるフレーム内の光子の存在または不在を明らかにするために,読出し技術を開発し,適度なデータ速度の必要性を維持しながら,さらに大きなアレイまでスケールアップする方法を提供した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
赤外・遠赤外領域の測光と光検出器  ,  半導体レーザ 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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