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J-GLOBAL ID：202202220111482658   整理番号：22A0692375

エネルギーフラックスから抽出可能な最大仕事率【JST・京大機械翻訳】

Maximum Work Rate Extractable from Energy Fluxes

著者 (2件)： Badescu Viorel (Candida Oancea Institute, Polytechnic University of Bucharest, Spl. Independentei 313, Bucharest 060042, Romania) ,  Badescu Viorel (Romanian Academy, Calea Victoriei 125, Bucharest, Romania)
資料名： Journal of Non-Equilibrium Thermodynamics  (Journal of Non-Equilibrium Thermodynamics)
巻： 47  号： 1  ページ： 77-93  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0645A  ISSN： 0340-0204  CODEN： JNETDY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エネルギーフラックスから抽出可能な仕事量を評価するために一般的形式を開発した。エクセルギーの概念が適切でないとき,それは非平衡ケースをカバーする。エクセルギーの全損失として以前に導入された作業欠陥の速度を,作業の全損失として定義し,もし全ての作業が環境に失われているならば,結果としての仕事のトータル損失として定義する。新しい性能指標を提案した。最初に,作業内容因子は,与えられた量のエネルギーで抽出可能な仕事の割合を与える。第2に,研究欠陥因子は,エネルギー変換システムの操作のための改善の可能性の尺度である。文献に報告された以前の結果は,ここで得られた一般的な結果の特殊なケースである。形式を用いて,太陽エネルギーフラックスから抽出可能な仕事速度を評価した。結果は,太陽放射がエネルギーバンドギャップ(金属)とエネルギーバンドギャップ(半導体)のない材料と相互作用する場合について示す。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  太陽 ,  半導体 ,  太陽放射 ,  *エネルギー ,  システム ,  非平衡状態 ,  エネルギー変換 ,  有効エネルギー ,  *仕事 ,  バンドギャップ
準シソーラス用語： 性能指標 ,  *エネルギーフラックス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： エネルギーフラックス ,  作業速度 ,  エクセルギー ,  作業不足

分類 (2件)： 太陽エネルギー利用機器  (QE05020H) ,  熱力学  (BA08040X)

タイトルに関連する用語 (2件)： エネルギーフラックス ,  仕事率