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J-GLOBAL ID：202202220266133779   整理番号：22A1075268

踵部痛に対して距骨下関節への介入が奏功した一症例

著者 (6件)： 阪下惠太 (あおと整形外科クリニック リハビリテーション科) ,  三倉一輝 (あおと整形外科クリニック リハビリテーション科) ,  渡邉裕也 (あおと整形外科クリニック リハビリテーション科) ,  加納里紗 (あおと整形外科クリニック リハビリテーション科) ,  洞山開 (あおと整形外科クリニック リハビリテーション科) ,  青戸寿之 (あおと整形外科クリニック)
資料名： 岐阜県理学療法士会学術誌
号： 26  ページ： 34-36  発行年： 2022年03月 
JST資料番号： L2818A  ISSN： 1341-5859  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・つま先立ちから踵で着地する運動後に右踵部痛が出現し,踵部脂...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ストレッチング ,...

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分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

引用文献 (10件)：

• 生駒和也:踵部疼痛症候群の診かた.MB Orthop,2019;32(1):57-62.
• 坂井建雄:プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第2版.医学書院,2011;540.
• Jørgensen U, Bojsen-Møller F. Shock absorbency of factors in the shoe/heel interaction- -with special focus on role of the heel pad. Foot Ankle. 1989 Jun; 9 ( 6 ) :294-9.
• Hsu CC, Tsai WC, Wang CL, Pao SH, Shau YW, Chuan YS. Microchambers and macrochambers in heel pads: are they functionally different? J Appl Physiol (1985). 2007 Jun;102 ( 6 ) :2227-31.
• KUHNS JG. Changes in elastic adipose tissue. J Bone Joint Surg Am. 1949 Jul,31A( 3 ) :541-7.

タイトルに関連する用語 (3件)： 踵部痛 ,  距骨下関節 ,  症例