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J-GLOBAL ID：202202220466213269   整理番号：22A0934308

電波観測による超高光度赤外線銀河中の埋もれた活動銀河核の探索

著者 (4件)： 林隆之 (麻布中・高) ,  林隆之 (国立天文台) ,  今西昌俊 (国立天文台) ,  萩原喜昭 (東洋大)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2022  号： 春季  ページ： 141  発行年： 2022年02月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 超高光度赤外線銀河(ULIRG)は,赤外線で1012L*以上の光度を示す天体である.その中心部は赤外線を放射するダストで覆われており,可視光での観測が困難である.そのため,ULIRGのダスト加熱源が星形成活動なのか,あるいは超巨大ブラックホ...【本文一部表示】

シソーラス用語： 宇宙論 ,  *赤外線 ,  赤方偏移 ,  熱源 ,  塵埃 ,  *電波観測 ,  スペクトル ,  可視光 ,  *光度 ,  宇宙物理学 ,  電磁波放射 ,  星の形成
準シソーラス用語： 中赤外線 ,  べき乗則 ,  *活動銀河核 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 流星,すい星,いん石  (DB04040A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 電波観測 ,  光度 ,  赤外線銀河 ,  活動銀河核 ,  探索