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J-GLOBAL ID:202202220651274254   整理番号:22A0477266

高電圧コバルトフリーLiNi_0.5Mn_1.5O_4カソードを有する市販炭酸塩系電解質中の樹枝状,自立,及び,無樹枝状のリチウム金属アノードを可能にする柔軟性,自立性,及びリチウム親和性インジウム/MXeneヘテロ構造【JST・京大機械翻訳】

Flexible, freestanding and lithiophilic Indium/MXene heterostructure enabling dendrite-free lithium metal anode in commercial carbonate-based electrolyte with high voltage cobalt-free LiNi0.5Mn1.5O4 cathode
著者 (7件):
資料名:
巻: 520  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: B0703B  ISSN: 0378-7753  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Li金属アノードは,次世代高エネルギー密度再充電可能電池を構築するための,ΔΔHly Gail’アノード材料として認識される。しかし,制御されていないLiデンドライト成長は,Li金属電池の実用化のための更なる開発を厳しく妨げる,限られた寿命と安全性問題をもたらす。ここでは,初めて,フレキシブルで,親油性で自立性のIn-MXene 3Dヘテロ構造を,室温電着により構築し,それを,デンドライト抑制Li金属アノード用の3Dホストとして採用した。グリーンで制御可能でスケーラブルな電着法により生成したよく堆積したインジウムシードは,Liの核形成エネルギー障壁を低下させるための低いイオン移動障壁と理想的なリチオ親和性を示し,3D MXene紙は,Liの体積変化を緩和するためのバッファとして機能する。結果として,コバルトフリー5V級LNMOカソードフルセルと結合したLi-In-MXeneアノードは,良好なレート能力(平均放電容量は500mA g-1で89.4mA h g-1)を示した。本研究は,リチオ親和性3Dホスト材料を製造するために適用されるグリーン法の有望な可能性を示す。さらに,結果は他の金属ベース電池とセンサ,キャパシタ,触媒,バイオテクノロジー等に拡張できる。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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二次電池 
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