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J-GLOBAL ID:202202221151802959   整理番号:22A0626816

強誘電体酸化ハフニウムを用いた高性能自己出力光センシングと再構成可能焦電メモリ【JST・京大機械翻訳】

High-Performing Self-Powered Photosensing and Reconfigurable Pyro-photoelectric Memory with Ferroelectric Hafnium Oxide
著者 (4件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: e2106881  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0001A  ISSN: 0935-9648  CODEN: ADVMEW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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非常に多様な多機能特性により,酸化ハフニウム(HfO_2)は,材料挙動に関する基本的疑問に対処する可能性だけでなく,強誘電体メモリ,トランジスタおよび焦電センサのような応用展望に対する可能性のため,かなりの注目を集めている。しかし,高形成自己バイアス光センサと電気書込み可能および光可読メモリを開発するためのHfO_2の熱光電効果の効果的な収穫はまだ開発されていない。ここでは,最大68μAW-1の応答性を有する概念実証HfO_2ベース自己出力および超高速(応答時間≒60μs)赤外焦電センサを開発した。特に,時間赤外光照明は表面加熱を誘起し,次に自然分極の変化はロバストな熱光電流発生に起因した。さらに,短い電気パルスによる自己バイアス熱-光電流応答の制御可能な懸濁液と再確立を実証し,概念的に新しい種類の光可読メモリを提供した。潜在的に,新しいアプローチは,所望の領域にわたるオンデマンドのピロ-フォトトロニクス応答を設計するための新しい道を開き,記憶,神経形態学的視覚センサ,分類,および緊急警報システムを含む様々な応用に対してそれを利用する機会を提供した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
酸化物の結晶成長  ,  固-固界面 

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