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J-GLOBAL ID:202202221616774707   整理番号:22A1152192

分子設計によるイソインジゴ系高分子におけるp-からn-型混合伝導【JST・京大機械翻訳】

From p- to n-Type Mixed Conduction in Isoindigo-Based Polymers through Molecular Design
著者 (10件):
資料名:
巻: 34  号: 14  ページ: e2107829  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0001A  ISSN: 0935-9648  CODEN: ADVMEW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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有機混合イオンおよび電子伝導体は,バイオエレクトロニクス応用に対して重要な関心事である。ここでは,3つの異なるイソインジゴイドビルディングブロックを用いて,共単量体単位の選択によりさらに微調整できる,非常に異なる構造および電子特性を有する高分子混合伝導体を得た。本研究は,イソインジゴイド足場の注意深い設計が,高い電子非局在化度を有する高度に平面的な高分子構造を与えることができるかを示し,一方,有機電気化学トランジスタで探査するとき,微妙な構造修飾は,支配的な電荷キャリア(正孔または電子)を制御できる。実験と計算技術の組み合わせを用いて,有機バイオエレクトロニクスの文脈において,この有望なクラスの材料に対する重要な構造-特性関係の導出を可能にする,高分子系列の電気化学,構造,および混合イオンおよび電子特性をプローブした。最後に,これらの知見を用いて,水性環境における効率的なp型,n型,および両極性トランジスタ操作を支援できる,イソインジゴベースの混合伝導体に対する堅牢な分子設計戦略を概説した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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高分子固体の物理的性質  ,  二次電池  ,  太陽電池 
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