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J-GLOBAL ID：202202222097964673   整理番号：22A0576971

患者の低体温を減少させるための周術期のプレウォーミングによる正常体温束の使用【JST・京大機械翻訳】

Using a Normothermia Bundle With Perioperative Prewarming to Reduce Patient Hypothermia

著者 (4件)： Russell Katelyn (College of Nursing and Health Professions, University of Southern Indiana, Evansville, IN) ,  Ostendorf Marilyn (College of Nursing and Health Professions, University of Southern Indiana, Evansville, IN) ,  Welden Lois M. Stallings (Deaconess Health System, Evansville, IN) ,  Stallings Jonathan D. (Research Consultant and Data Scientist, Data InDeed, LLC, Frederick, MD)
資料名： Journal of PeriAnesthesia Nursing  (Journal of PeriAnesthesia Nursing)
巻： 37  号： 1  ページ： 114-121  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3448A  ISSN： 1089-9472  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 術前強制空気加温ブランケットを含む正常体温束を実装するかどうかを決定するために,不注意周術期低体温(IPH)の発生率を低下させる。後向きチャートレビューを用いた介入研究。患者は,術前強制空気加温ブランケットと正常体温束による温度管理を受けた。温度状態データを患者カルテから収集し,IPHの発生率を評価し,このデータ解析からの所見を用いて周術期温度管理の改善を測定した。200人の患者のうち,63人(31.5%)は,正常体温を維持し,37人(18.5%)は,少なくとも1つの記録された低体温温度を示し,そして,100人(50%)は,手術の術中相の間に,記録温度を示さなかった。術中温度モニタリングのコンプライアンスは介入後13%減少したが,レビューされた記録における文書化されたIPHの発生率は3.6倍減少した。術前強制空気温暖化ブランケットを含む正常体温束の実装はIPHの発生率を低下させ,特に120分以上持続する手術症例である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 温度制御 ,  管理 ,  *体温 ,  *暖機 ,  データ解析 ,  *低温症 ,  毛布 ,  外科術 ,  温度条件 ,  温暖化 ,  カルテ
準シソーラス用語： 介入研究 ,  温度管理 ,  加温 ,  不注意 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 低体温 ,  不注意の周術期低体温 ,  正常体温 ,  術後低体温 ,  PACU

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  全身麻酔  (GC05020R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 患者 ,  低体温 ,  周術期 ,  ウォーミング ,  体温 ,  束