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J-GLOBAL ID:202202222325299469   整理番号:22A0150068

二重螺旋漏れチャネルを有する大モード面積ファイバ【JST・京大機械翻訳】

A large mode area fiber with dual-helical-leakage-channels
著者 (3件):
資料名:
巻: 250  号: P1  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0251A  ISSN: 0030-4026  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,大きなモード面積と単一モード動作のための二重螺旋漏洩チャネルを有する新しいタイプのファイバを提案した。座標変換シミュレーション技術を採用して,モード場面積と損失係数のようなファイバ性能を分析し,多くのファイバパラメータによって修正することができた。シミュレーション結果は,損失係数Lが,螺旋ピッチΛとファイバコア半径rの増加とともに減少し,クラッド2θと波長λの中心角の増加とともに増加することを示した。θ=12°≦θ>14°,Λ=15mm|≦16mm,λ=1.9μm|≦2.1μm,n_1=n_3=1.438,n_0=n_2=n_1+0.001,r=30μm,ファイバ損失係数は,それぞれL_01=0.06dB/m,L_11=17.9dB/m,およびL_21=55.9dB/mであり,横モード識別は,大モード面積ファイバの最高の国際標準に達し,単一モードファイバ直径は60μmであった。。”1モードファイバ直径”は,最大モード領域ファイバの最高の国際標準に達した。”1,17.9dB/m,L_11=17.9dB/m,およびL_21=55.9dB/m,1つのモードファイバ直径は,60μmであった。”1つのモードファイバ直径は,それぞれ,L_01=0.06dB/m,L_11=17.9dB/m,およびL_21=55.9dB/mであった。特に,螺旋ピッチは15mm≦16mmであり,これは,提案したファイバが引き出すのが容易であることを示している。さらに,繊維は全固体構造を持ち,切削とスプライシングに便利である。ファイバは高出力ファイバレーザの分野で良好な応用展望を持つ。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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光導波路,光ファイバ,繊維光学 
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