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J-GLOBAL ID:202202222383286293   整理番号:22A0833046

根尖部病変を伴うIIIb型Dens Invaginatusに対する意図的再移植の後向き研究【JST・京大機械翻訳】

Retrospective Study of Intentional Replantation for Type IIIb Dens Invaginatus with Periapical Lesions
著者 (5件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 329-336  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3223A  ISSN: 0099-2399  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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近年,意図的再移植(IR)は,その高い歯生存率と広範囲の適応のためにより多くの注目を受けてきた。タイプIIIb densagintus(DI)は,歯奇形の最も深刻なタイプの1つであり,治療が非常に困難である。根端手術が実行可能でない場合,IRは抽出の代替と考えられる。しかし,タイプIIIb DIに対するIRの使用に関する情報はほとんどない。したがって,本研究では,IRによるIIIb型DIの治療に用いられる治療成績と臨床処置を調査した。IRは,根尖周囲病変を有するIIIb型DIの10人の患者を治療するために行われた。各歯を臨床的および放射線学的に検討した。IRは,治療後の治療計画として,これらの患者によって選択した。経験した歯科医と経験した外科医は,同じプロトコルと外科的技術を用いてすべての治療を受けた。術後評価は,臨床的および放射線学的検査,歯生存および機能的状態から成った。追跡調査期間は4~39か月であった。IRの後,8つの歯は,病理学の臨床的または放射線学的徴候なしで適切に機能した。他の2つの歯は,1例の患者で歯根尖周囲放射線透過性と洞管形成の再発と,もう1つの粘膜窓の発生を含むIRの後,合併症があった。両患者は追加手術を受け,顕著な改善を示した。本研究は,今日まで最も臨床データを評価し,IRが歯根尖周囲病変を有するIIIb型DIの信頼できる代替法であることを示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の外科療法 
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