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J-GLOBAL ID：202202222407015216   整理番号：22A0527035

交代プリズム遮閉試験とPrism Adaptation Testでの間欠性外斜視の型分類の変化

Changes in intermittent exotropia type in alternate prism cover test and Prism Adaptation Test

著者 (9件)： 野尻真帆 (金沢大 病院 眼科) ,  宇田川さち子 (金沢大 病院 眼科) ,  宮内あゆみ (金沢大 病院 眼科) ,  清水ふき (金沢大 病院 眼科) ,  遠藤陽代 (金沢大 病院 眼科) ,  輪島良太郎 (金沢大 病院 眼科) ,  笹川千尋 (金沢大 病院 眼科) ,  杉山能子 (金沢大 病院 眼科) ,  杉山和久 (金沢大 病院 眼科)
資料名： 眼科臨床紀要  (眼臨紀)
巻： 15  号： 2  ページ： 132-136  発行年： 2022年02月15日 
JST資料番号： Z0319C  ISSN： 1882-5176  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:間欠性外斜視(XPT)に対する術前検査で交代プリズム遮...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *間欠性外斜視 ,...

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分類 (3件)： 眼の診断  (GP02000N) ,  眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  術前処置  (GC07030Q)

引用文献 (12件)：

• Burian HM : Exodeviations : their classification, diagnosis and treatment. Am J Ophthalmol 62 : 1161-1166, 1966.
• 清水みはる, 菅澤 淳, 他: 間歇性外斜視の遮閉試験による術前眼位変化の検討. 眼臨 93 : 902-905, 1999.
• 清水みはる, 菅澤 淳, 他: 間歇性外斜視のプリズム装用における眼位変化の検討-遮閉法と比較して-. 眼臨 94 : 760-762, 2000.
• 菅澤 淳: 最大偏位量の検出について. 日本の眼科 75 : 17-20, 2004.
• 金谷まり子, 湯泉真規子, 他: 間歇性外斜視におけるmasked deviationを形作ると思われるtenacious fusionの影響-眼遮蔽とPATによる検討. 眼臨 95 : 37-41, 2005.

タイトルに関連する用語 (8件)： 交代 ,  プリズム ,  遮閉 ,  試験 ,  PRISM ,  間欠性外斜視 ,  型 ,  分類