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J-GLOBAL ID：202202222746876897   整理番号：22A1156648

小児例における頸椎の前方広範囲髄外腫瘍に対する後外側経歯状回アプローチ:どのようにそれをするか【JST・京大機械翻訳】

Posterolateral trans dentate approach to anterior extensive extramedullary tumor of the cervical spine in a pediatric case: how I do it

著者 (4件)： Santos Carlos (Hospital Universitario Marques de Valdecilla, Santander, Spain) ,  Rivero-Garvia Monica (Hospital Universitario Virgen del Rocio, Sevilla, Spain) ,  Marquez-Rivas Javier (Hospital Universitario Virgen del Rocio, Sevilla, Spain) ,  Marquez-Rivas Javier (Center for Advanced Neurology, Seville, Spain)
資料名： Acta Neurochirurgica  (Acta Neurochirurgica)
巻： 164  号： 4  ページ： 1153-1156  発行年： 2022年 
JST資料番号： A1104A  ISSN： 0001-6268  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:髄外頚管腫瘍は,到達する困難な病変である。後外側経歯状アプローチは代替ルートを提供する。【方法】古典的後部椎弓形成術を行い,髄質を露出する。歯状靱帯は,神経根空間間の髄質の側部から外側硬膜まで走る線維構造として同定される。靭帯が切断されると,髄質は前頚部管にアクセスするために緩やかに回転する。術中神経生理学的刺激は必須である。結論:このアプローチは,コルペクトミーの必要性なしで安全な経路を可能にする。特に,マルチレベルコルペクトミーが挑戦的である子供において考慮すべきである。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer-Verlag GmbH Austria, part of Springer Nature 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *腫瘍 ,  靱帯 ,  末梢神経系 ,  髄質 ,  子供 ,  *頚椎 ,  子宮頚管 ,  硬膜 ,  歯状回 ,  脳神経外科 ,  整形外科 ,  再建術
準シソーラス用語： 神経生理学 ,  頚部腫瘍 ,  椎弓形成術 ,  繊維構造 ,  神経根 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (1件)： 歯状靭帯;頚部腫瘍;後外側アプローチ

分類 (2件)： 神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 小児 ,  頸椎 ,  髄 ,  腫瘍 ,  歯状回